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100年前の写真は、被写体が何だろうと、数少ない貴重な記録だ。
この100年の間、地球上の写真量はカメラの普及によって爆発的に増えた。
デジタル時代になって、写真は物理的な量を持たなくなり、
さらに指数的に増えていく。
ギガピクセル、テラピクセルの時代も来るかもしれない。

100年前の写真は、銀版特有の質感や人々の表情など、
今見ると、なんともいえない独特の雰囲気を持っている。

100年後の人々は、21世紀の地球の膨大なデジタル写真をどう見るのだろう。
ノスタルジー? 歴史的遺産? それとも膨大なゴミ情報なのだろうか?

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